2021-03-26 第204回国会 参議院 予算委員会 第17号
コロナの中で、総理、いろんな要人と会われる機会少なくなっていると思いますけれども、是非各国の要人に対して参加を促すなど情報発信をしていただきたいと思います。この点をお願いいたします。
コロナの中で、総理、いろんな要人と会われる機会少なくなっていると思いますけれども、是非各国の要人に対して参加を促すなど情報発信をしていただきたいと思います。この点をお願いいたします。
そうした取組を是非各国に認識してもらうという意味でも、国際会合を国内各地で開催していただくことを検討していただきたいと思いますし、併せて山形県での開催も御提案したいと思いますが、大臣、いかがでしょうか。
こういった機会も活用しながら、是非、各国による関係機関の決定、勧告及び提言の確実な実施を働きかけるなどリーダーシップを発揮していかなければならない、このように認識をしております。
それで、各国のグッドプラクティスをお互いにこれから紹介し合って、いいものを取り入れて、それを各国の共通認識として、コミュニケーションという言い方をしていますが、コミュニケーションの在り方の改善をということは各国で共通認識が得られたので、私どもとしても、そういう意味では、その分野については是非各国をリードしていくような形で努力していきたいというふうに考えております。
○石川博崇君 是非、各国が統一的なフォーマットで報告するという体制を組めるよう、日本から前向きな提案をしていただければというふうに思います。
数量、取引先、相手国、兵器のモデルあるいは価格など、こうしたことが盛り込まれていくような報告書を是非各国から提出させることを義務化していくことが重要かというふうに思います。 そういう意味で、報告書のフォーマット作りということが重要なのではないかと思います。
来年予定されております五年に一遍のNPT運用検討会議に向けて是非しっかりとした政治的メッセージを発出したいと思っておりますが、今回初めて被爆地で開催されるNPDI外相会議ですので、是非、各国の外相、今八か国から閣僚級が出席することが想定されていますが、各国の閣僚には、しっかりと被爆の実相に触れていただいた上で、しっかりとした政治メッセージを発出していただきたいと考えております。
是非、各国の外相にもこの被爆の実相に触れていただく、こうした機会としたいと考えております。 このように様々な取組、着実に進めながら、被爆地の思いを世界に発信する、あるいは軍縮、核廃絶に向けてリーダーシップを発揮する、こうした努力を続けていきたいと考えております。
先日、各国の新聞にですか、総理の名前入りの書簡を載せられたというふうに承知しておりますが、是非、各国の政府あてにも総理書簡なり、発出もしかしたらもうされているのかもしれませんが、そうした申出があったところには謝意の書簡を総理から発出するような形で手を打っていただければと思います。これ通告してないですけれども、是非お願いいたします。
それを払拭するためには、そのような計測器を、一台二千万円ぐらいのものだというふうにお聞きしておりますけれども、それを各国に送って、例えば三百台とか四百台だったとしたら、それは数十億の予算でできてしまう話だと思いますので、それを送って是非各国でどうぞやってくださいと、これだけ我々は自信持っていますよと、自分たちが送るものはということの強いメッセージにもなるんじゃないかなというふうに思うんですね。
○国務大臣(松本剛明君) 最初に申し上げましたように、私どもとしては、外国との言わば接点を政府の中でお預かりをしている者からすれば、是非各国の申出というのは受け入れて有効に活用していただきたいと、こういうふうに考えております。
これから日本が生きていく一番キーポイントになるグローバリゼーションを、そのためにも、中国のみならず、いろんな各国、ヨーロッパ、いろんな技術的な問題、それから費用的な問題があるんですけど、是非、各国で母国語でNHKの放送、そして日本を広くみんなに知らしめて、日本の存在感というものをアピールするようにこれから頑張っていただきたいと思っています。 ありがとうございました。
ここに是非各国大使もお招きをして、平和の壮大な日本国民挙げての誓いにして、外国人、入ってないんですよ、遺族は五千人以上いますけどね。全体で一万人近い大集会ですけど、入ってない。 で、私は、総理のお気持ちというのはもう十二分に内外に伝わった、平和を愛する心は。でありますから、ここは最後の段階です。
そうした国々の農業がやはりきちっと共存していけるというルールが引き続き確立されなければならないわけでありまして、WTOの中におきましても、是非是非、各国の多様な農業が共存していけるルール、これをやはりベースに作り上げて是非いただきたいと、こんなふうに思っております。
平成十七年度、弾劾裁判所の事務局置かれておりますので、是非、各国はどうなっているか、どういうことでこういう問題をうまくやっているかというようなことについても、是非、せっかくいらっしゃる職員の方がこういう問題についてお調べいただくというようなことをやっていただくと、これからの制度のありようにも役に立つのではないかと思いまして、この点をお願いする次第でございます。
昨今漸く諸外国の状態が明らかになつて参りましたので、先ずNHKといたしましては、是非各国における放送の実情の調査に力を注ぎまして、そのうち日本にこれを実施できるものはできるだけ早くこれをNHKの運営の中に盛り込みたいと考えております。殊に形態の上において非常に似ておりますイギリスのBBCその他欧州各国における放送の実情は非常に参考になる点が多いと存じます。